​​創業四百年の胃腸薬

戦国時代に教如上人より伝えられた
「紀州のはらぐすり」
15種類の生薬末を配合

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第二類医薬品

わかのうら薬 和歌保命丸

(胃腸薬)

【効能・効果】 下痢、消化不良による下痢、軟便、食あたり、吐き下し、水あたり

第二類医薬品

わかのうら薬 和歌保命丸

【内容量】
1袋3包入り 1包90丸
合計10袋(30回分)
【用法・用量】
一日3回食後に水又は白湯にて服用
15歳以上:1回90丸
11歳以上15歳未満:1回60丸
8歳以上11歳未満:1回45丸
5歳以上 8歳未満:1回30丸

15種類の生薬末配合

  

黄連
(オウレン)
熱を冷まし、解毒し、下痢・イライラを改善する。
苦参
(クジン)​
腸内改善に優れている。
枳実
(キジツ)​
消化不良や便秘、お腹の張りを解消する。
甘草
(カンゾウ)
熱を冷まし、解毒し、処方全体のバランスを整える役割がある。
莪述
(ガジュツ)
血液の流れを促し、痛みを和らげる。
陳皮
(チンピ)
消化を助け、お腹の張りを和らげる。
木香
(モッコウ)
腹痛や膨満感を軽減する。
厚朴
(コウボク)
お腹の張りを和らげる。
桂皮
(ケイヒ)
胃を温め、寒さによる痛みを和らげる。
縮砂
(シュクシャ)
胃を温め、寒気を取り、吐気を抑える。
丁子
(チョウジ)
胃を温め、逆流を抑え、冷えによる吐き気や腹痛を改善する。
生姜
(ショウキョウ)
胃を温め、寒気を取り除き、吐気を抑え、腹痛を改善する。
茴香
(ウイキョウ)
寒冷による腹痛に有効。
白朮
(ビャクジュツ)
胃腸の運動機能を強化する。
当薬
(センブリ)
胃腸の消化機能を高める効果がある。

   

四百年の伝承:和歌保命丸の由来

和歌保命丸は日本戦国時代末期の天正年間(およそ西暦1580年代)に誕生し、現在に至るまで約440年の歴史があります。

伝えによれば、石山合戦の後、浄土真宗の高僧・教如上人が紀州・和歌浦に避難した際、地元の井本家の先祖である井本源兵衛が命懸けで救出したとされています。

教如上人はその恩に報いるため、腹痛や胃腸の不調を和らげる「はらぐすり」の処方を井本家に託し、地域の人々を救う手だてとするよう、伝えられたといわれています。

その後、井本家は代々養泉寺の薬房にて、その「はらぐすり」を製造し続けています。

戦国時代から現代に至るまで、和歌保命丸は家庭の常備薬として人々の胃腸の健康を守り続け、和歌山に来られた方がおみやげとして「みかん・梅干し・わかのうら(和歌保命丸の通称)」を買って帰る、地域文化の象徴ともなっています。

 

よくある質問

主に下痢、食あたり、水あたり、吐き下しなどの症状に用いられます。

和歌保命丸には、15種類の生薬を粉末状で配合しています。それぞれの生薬が持つ効能が重なり合い、相乗的に働くことで、優れた効果を発揮すると考えられています。

核心的な作用原理は、体内の湿熱を取り除き、気の流れを整え、脾胃(消化器系)を温めて養うことにあります。これにより、体本来の働きが整い、自己調整力が回復します。また、甘草は気を補い、全体のバランスを整える役割を持ち、薬効を高めつつ、体力の消耗も防ぎます。

妊娠中の方は、服用をお控えください。

5歳未満の乳幼児への服用はお避けください。

5歳以上のお子様は、以下の用量・用法を厳守して服用してください

  • 5歳以上〜8歳未満:30丸
  • 8歳以上〜11歳未満:45丸
  • 11歳以上〜15歳未満:60丸
  • 15歳以上:90丸

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